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日本人専門家:トーリック川の水質浄化試験タンクで浴びる
8月8日午後、日本人のKubo Jun博士はハノイ市トーリック川で水質浄化試験タンクに飛び込み、処理後の水が現行基準を満たしたことを証明した。
処理エリア外側の黒い川水は、日本人専門家グループと従業員によってBioreactor設備が配置された最初の浄化タンクに汲み上げられた。その後、川水はNano機械が設置されたタンクに流れ込み、沈殿タンクを通った後、Kubo Jun氏が浴びている最後のタンクに入る。
「この水で顔を洗っている時、私は臭いを嗅ぎ取らなく、痒みや不快感も感じない」とKubu Junが述べた。
上記の行動について、環境テクノロジ及び水技術研究院チャン・ヒュウ・ニュエ博士は、それが「日本人専門家が水質浄化技術の効果を証明する強い意欲を表した」と述べた。しかし、最後のタンク内の水は基準を満たしているかどうか正確にわかるのには検査を実施しなければならないとコメントした。